整う自炊:無農薬サラダを食すのに適した時間帯とは?

食事

こんにちは、フミコです。
今日は生野菜サラダのお話ですよ。健康美容の為にサラダを毎日食べているかたも増えてきました。でも食べるのに適した時間帯があったってご存じでしたか?効果を最大限に活かすコツを掴んで、2024年を更に飛躍の年にしましょう♪

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整う自炊:無農薬サラダを食すのに適した時間帯とは? - ヒフミヅム | stand.fm
※この放送はstand.fmのAIテキスト読み上げ機能で作成されています。

スーパーで買える無農薬野菜

普段フミコは、無農薬、無肥料の自然栽培野菜を取り寄せていますが、農家さんのご都合で、必ずしも入手できるわけではありません。そんな時や、ちょうど切らしてしまった時などに使っているのが、スーパーで売っている水耕栽培野菜です。
今日もスーパーでこちらを入手できましたので、ランチサラダに使おうと思います。

生野菜サラダに適した時間帯は?

そうです、もう答えがお先に出ちゃってますが、それはずばり、昼食時です。これはあのエドガーケイシーさんもそのように仰っています。

理由としては、太陽の位置でわかります。お昼時、太陽のエネルギーは真上に来て、葉野菜をぐんぐん成長させてくれますよね。それに我々人間もあやかれば良いわけです。

朝や夜じゃダメなの?

夕方や夜は太陽が沈むから、適していないとわかるけど、朝は太陽エネルギーが強いから食べてもいいんじゃない?そう疑問に思われるかたもいます。

ヒフミヅム的解釈はこうです。
暑さがピークの真夏時や、常夏の南国に居るのなら朝の生野菜サラダも美味しくいただけます。けれども我々東洋人には冷えという概念があります。

西洋では十分に暖まった太陽がゆっくりと沈んでいきますが、東洋では正午に向けて徐々に氣温が上がっていきます。その為、朝の時間帯では、体内に陰性である生野菜を入れてしまうと内臓が冷える恐れがあるのです。

特に陰性の女性は朝のサラダやスムージーなどで身体を冷やすことがあるのでご注意ください。ということで、サラダはランチで摂るのが望ましいのです。

お手軽♪無添加竹輪のサラダ

水耕栽培レタス
無添加ちくわ
自然栽培紫大根の梅酢漬け
梅酢ドレッシング
無添加マヨネーズ

買ってきたレタスは、根元を少し切り落とし浄水に暫く浸して水分を補うと多少は復活します。ちなみに自然栽培のレタスでしたら、この数倍、数十倍は生命力が強いので、浸水することで信じられないくらいにパリッパリに復活しますよ。

スーパーにはベビィリーフなども売られていましたが、無農薬では無かったので買うのをやめておきました。ケミカル成分を極力避けたいのでシンプルですが、今日も感謝して美味しくいただきました。

梅酢で作った漬け汁を、ドレッシングとしても使います。

完全無添加の竹輪は、清潔な指先でランダムにちぎると、包丁で切った時よりドレッシングが馴染みやすく美味しいですよ。いちうろこさんのこの竹輪は、お砂糖不使用で安心なのと同時に、フワフワした優しい食感も大好きな理由です。

まとめ

今日はスーパーで買える、無農薬レタスで簡単な竹輪サラダをご紹介しました。サラダに適した時間帯もお伝えしましたので、これからの季節、あなたのお宅でも美味しくパリパリと葉野菜のサラダをお楽しみくださいね♪
本日もお読みいただき有難う御座います。

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