整う自炊:自然栽培ベランダサラダランチ(エドガーケイシー療法)

食事
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こんにちは、フミコです。今日はいつも昼食で食べている自然栽培野菜のサラダを含めた献立の記録です。

だんだんと氣温が上がってくると、宅配野菜のレタス系で、鮮度が落ちてきますので、それを見越してベランダ栽培を一か月程前からしていました。

本当に小さな袋状のプランターなので、ご紹介するのがちょっと恥ずかしくなりますが、本日も参りましょう。

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整う自炊:自然栽培ベランダサラダランチ(エドガーケイシー療法) - ヒフミヅム | stand.fm
※この放送はstand.fmのAIテキスト読み上げ機能で作成されています。
我が家のベランダ自然栽培野菜

ベランダで自然栽培野菜を育てる

種も土も自然農法のものを使っていますので、無農薬無肥料で栽培しています。水はけが良すぎるので、お水を毎日たっぷりとあげています。与えるお水は、ブルーソーラーウォーターです。

それがいいのか、順調にすくすくと育ってくれていて、有難いことに虫も一切寄ってきません。

まだ自然栽培を知らなかった数年前は、アブラムシがべっちょりでしたので、いかにその頃が不自然だったのかがわかります。

農薬は使わずとも、適切な土と無肥料にすることで自然に近づくので、虫が寄り付かないのを実感できました。自然の仕組みの面白さに感動しています。

昼食サラダで注意してること

2024年4月 発芽し始めた頃

ランチサラダを自宅で楽しむようになって、ちょうど一年程が経ちます。それ以前の私は、生野菜が身体を冷やすと思い込んでいたので、漬物は食べてもサラダとしてはほとんど食べていませんでした。

けれどもエドガーケイシー療法で、日中に葉物野菜を中心としたサラダを推奨されていたのでやってみると、とても氣分が良くなる実感がありました。

私は普段から呼吸が浅い上に、幼少期の大火傷もあって皮膚呼吸が人より極端に少ないです。そのため常に酸素不足だったとあらためて感じました。

葉物野菜のサラダを摂ることで酸素を多く体内に取り込めるそうです。食べた感覚もまさにそれがしっくりくるように感じます。

注意していることは、やはり野菜をキンキンに冷やしすぎで食べないことです。サラダを準備後、ある程度常温になってから頂くようにしています。あとは市販のドレッシングは使わないようにしています。せっかく無農薬無肥料の、波動の高いお野菜をいただくのですから、味付けも手を抜かないよう氣をつけています。

ある日のサラダランチ献立

2024年5月 自宅にて

■白米ベースの土鍋炊き込みご飯
■干しシメジと自然栽培野菜のかきたまスープ(昆布出汁)
■常温奴(味の母醤油・刻みのり)
■自然栽培蒸しキャベツ(甘酒味噌ダレ)
■自然栽培野菜のサラダ(自然栽培大根の梅酢漬けドレッシング・マヨネーズ)

こんな変わりダネも

自然栽培大根に咲いていた小さなお花♪

この画像は、届いた自然栽培大根に付いてきた大根のお花です。あまりに可憐で可愛らしかったので写真に収めました。しばらく鑑賞した後、サラダに乗せて美味しく頂きました。大根の菜の花、柔らかくて優しい春のお味でした。
毎日太陽の光と酸素をたっぷり含んだサラダをいただける幸せも味わっています。

まとめ

自然栽培の人参もたっぷりと♪

これまで長い間、間違った情報と私の勝手な思い込みにより、サラダを避けてきましたが、エドガーケイシー療法を知ったことで身体を冷やすことなく新鮮な葉物野菜を生で頂く習慣が身に付きました。とても有難いことですし、欲を言えばもっと早く始めたかったです。

エドガーケイシー療法のランチサラダを10日ほど続けた女性も、長年の酷い花粉症が大幅に改善され、薬を卒業できたそうです。もちろん私も薬やサプリメントは、確か2015年くらいから一切使っていません。(当然医療費もゼロです)

健康と美味しいと満足感、これこそが私の目指す身口意の大調和であり、お昼のサラダでそれを毎日実感しています。本日もお読みいただき有難う御座います。

動物性食品は卵のみ使用しています
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