こんにちは、フミコです。
今年の梅雨入りが遅れているそうですね。それに加えて、6月は10年ぶりの低温も予想されているようです。
ということは、体調管理も困難なうえに、農作物の生育にも大きく影響するとわかりますよね。
音声で聴きたい時は
5年前の増税を逆手に取った私
天候だけでなく、他にも様々な要因が重なって、世界的な食の大転換期に居るみたいです。みたいって、なんだか他人事っぽいですが、私の場合は2019年に、既に個人的に食の大転換をしておいたので、今はそこまで感じることはありません。
5年前の夏に、思い切って切り替えました。
その時は秋から消費税増税が控えていた時期であり、しかも外食と中食とでは税率が変わると知ったので、これを機に外食もやめようと決めました。今思えば、増税を逆手に取ったスタンスに自分を変えたのです。
店頭野菜を見ると・・・
たまにスーパーに行って、社会勉強のために売り場を拝見しますが、驚くほど生鮮食品が少なくなっていますよね。以前は野菜の種類も量も豊富にありましたし、値段もそこまで割高とは感じませんでしたが、今は本当に様変わりしています。
美しく形の整った店頭のお野菜ですが、生命力はさほど高くないなとわかってしまいます。だから価格に見合ってないように感じるのです。
これを機に良質野菜を試してみる
慣行栽培野菜と、こだわり野菜の大差が無くなってきている時だからこそ、いつも買っている野菜を見直すチャンスです。
実は過去の私もそうしてきました。スーパーや商店街の特売野菜を買いあさって料理をしても、野菜自体が美味しくないのです。
冷蔵庫に入れていてもすぐに傷むし、腐るし、そもそも生命力が低下している野菜を食べたところで、自分の生命力もそれに連動してしまうように感じていました。価格差が縮まっているのなら、このタイミングで良質な波動の高い野菜に切り替えようと思い立ったのです。
生命力の高い野菜を食べることで、動物性食品を減らすことができます。安い大量生産野菜を食べているから、動物性食品で栄養を補うことになるとわかりました。
ご存じのように動物性たんぱく質も価格高騰していますね。特に畜肉の四つ足系は、血液を汚すばかりでなく、余計な呪詛までも自分に取り入れてしまいます。高いお金を払って、こういった要らないものまで買っていることになります。
逆に波動の高い野菜の割合を増やすことで、畜肉を食べずとも魂レベルで満足感が得られるようになりました。
自然栽培野菜で肉無し生活
5年前の増税を機に、自然栽培野菜にシフトした私は、現在もお肉を食べません。動物性食品は良質な卵と、少量の魚をたまに頂く程度です。
高いエネルギーを放つ野菜をいただくことで、お肉はもちろんのこと、お米の量も随分と減らすことができました。体感として、量はそこまで必要ないのだなと理解できました。
これまでの10年間、病院のお世話になることはありませんし、薬もサプリメントでさえ、一切飲んでいません。有難いことに必要が無いからです。
そうして全体をみますと、高めの野菜を買った分、その他の出費が激減しているので、トータルではむしろプラスになっているように思うのです。
自然栽培野菜のクーポンをどうぞ
ここまでお読みいただいたあなたに、私から新たな一歩を踏み出すきっかけのクーポンを差し上げます。
実は私にとってのメリットはさほどありません。なぜなら、私はいつも決まったところで野菜を買っているからです。むしろ、自然農法をされている農家さんを応援出来たり、これをお読みのあなたの後押しができたらいいなと考えました。
ご実家やお友達、お知り合いにも、良質な野菜を欲しているかたがいらっしゃれば、このクーポンをどうぞお使いください。(下部にございます▼)
私の願いは、世界的食の大転換期に、日本の食が最適に整ってほしいのです。本日もお読みいただき有難う御座います。
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